令和元年度 倶楽部選手権決勝
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南聖祐選手が6年ぶり3度目の優勝 優勝カップを手に南聖祐選手
お互いの健闘を称えあって握手する南選手(左)と岩見選手
東コースで行われました「令和元年度倶楽部選手権」は、10月6日の予選からスタート。 10月13日に1・2回戦、続いて10月20日に準決勝が行われ、初優勝をを目指す岩見貴敏選手(51歳)と、6年ぶりの優勝を目指す南聖祐選手(55歳)が10月27日の決勝に駒を進めました。 うす曇りながら風も弱く、まずまずのコンディションのもと午前7時30分ティーオフ。前半18ホールは両者どちらかは必ずパーと言う締まった試合となり、岩見選手が2アップのリード。 |
南聖祐選手の話・・・ なお表彰式では、1年間のチャンピオンズロッカーの目録も贈呈されました。 |
令和元年度倶楽部選手権<トーナメント表>
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